
原作のストーリーを元にして展開されるオリジナルストーリー。
原作とはひと味違った作画と演出ではあるが、原作よりも少しピリッとした大人向けの内容となっており、TV版『ブラック・ジャック』とは違って、手術シーンでの描写はリアルに再現されている。
謎の奇病、「キマイラ」に体を蝕まれる大企業の会長、クロスワード。彼は小さな島に屋敷を建てて住んでいた。
彼の病気は発作を起こせばたちまち極度の脱水症状へと陥り、大量の水を欲するものの飲めば体の至る所からそれをすべて出してしまうといった恐ろしい奇病で最終的には口から青い光を出して死に至る。ブラックジャックを呼び寄せ、治療を行うものの原因は全くつかめず島にいた唯一の診療医も兄がその病に冒され、やがて死に至った。
島の人間達は、次第にキマイラが大量発生したのはやつのせいだと、クロスワードに対する不信感を表し、各々が武器を片手に屋敷へと歩き出すのであった…。
(wikipedia等参照)