
魔術士養成機関の最高峰「牙の塔」から離反した元エリート魔術士候補生のオーフェン。
彼がトトカンタの町に来て1年が経とうとしていたある日、いつものように丘にある屋敷の様子を伺っていた。屋敷には魔剣「バルトアンデルス」があるのだが、その日、寄宿学校から帰って来た屋敷の少女クリーオウに覗き魔と間違われる。怒ったクリーオウがバルトアンデルスの剣を持ち出し、オーフェンに幾度目か切りかかろうとしたとき、空が急に暗雲に包まれる…。
その暗雲の中から現れたのはバルトアンデルスの剣を狙う異形の魔物「ブラッディ・オーガスト」だった。しかしそれは、数年前のあの日に行方をくらませた「彼女」の姿でもあった…。
(wikipedia等参照)