
故郷へと向かう汽車の中で偶然出逢ったドロテア・メルダースの屋敷のハウスメイドとして勤めることになったエマ。
彼女の仕事ぶりを評価したメイド長アデーレの推薦により、エマはドロテアの小間使いとしてロンドンへの旅に同行する。以前から知己であったミセス・トロロープ(オーレリア・ジョーンズ)が息子の婚約発表のパーティーへ一人で出向くことを知ったドロテアは、エマを侍女として同行させることを提案した。事情を知らぬまま説き伏せられ、パーティーへと向かったエマはウィリアムと思わぬ再会を果たす。ショックでその場に崩れ落ちたエマが休む部屋を訪れたウィリアムは、彼女をしっかりと抱きしめる。
こうしてお互いの好意を確認し、固い絆で結ばれあった二人だが、厳格なる上流社会と平民との格差は、この絆を試すかのように、更なる試練を課していくのであった…。
(wikipedia等参照)