
『ペリーヌ物語』は、1978年にフジテレビのカルピス名作劇場枠で放映されたTVアニメ。
原作はフランス人作家エクトル・マロの『アン・ファミーユ』(En famille)。 邦題は『家なき娘』。 同じ作者の『家なき子』(サン・ファミーユ)とは対になる物語。
【ストーリー】父を亡くし、旅の途中で母をも失ったペリーヌは、フランス・マロクールで織物工場を経営する祖父ビルフランの元に身を寄せようと旅を続けていた。
しかしマロクールでペリーヌは、祖父が優しさやいたわりを知らない孤独で冷徹な人間であることを知る。そこでペリーヌはオーレリィと名を変え、通訳の才能を認められて孫であることを知らせないままビルフランの秘書になった。
やがてビルフランは、ペリーヌの優しい心に触れていくうちに人を思いやる心を持てるようになる。そして冬のある日、ペリーヌはついにオーレリィでなく、本当の孫として祖父と再会を果たすのだった。
(wikipedia等参照)